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緊張と緩和と愛嬌

Sijakukanse2_3 久しぶりの昭和萌えっ娘芸人、今回は桂枝雀子ちゃんを描いてみました。かつてないほど本家の面影の微塵もありませんが、それは仕方ないんだよ…

落語はひとつの演目の時間も長く、音声だけでも楽しめるので作業中に聴いています。江戸落語、上方落語共に落語家さんの流暢で美しい言葉遣いがとても耳に心地良いのです。

しかしながら、この桂枝雀師匠の落語は身振り手振りに加え、表情も豊かで時折素っ頓狂な声まで張り上げられるので机に向かいながら聴いていると、たまに手元が狂ってしまう事もあるのですが、枝雀師匠が演じられる登場人物達がとても愛嬌があって、何度でも会いに行きたくなり繰り返し聴いてしまうのです。キャラクターが愛されるというのは漫画を描く上でも最も重要な事ではないかと思うので、枝雀師匠の落語を聴きながら目下勉強中であります。

落語はあまり馴染みがないなぁという小さいお友達は「まんが日本昔ばなし」のなかにも落語を元にしたお話があったりするので、そちらから楽しまれるのはいかがでしょうか。お話ごとに多彩なタッチのアニメーションが観る事ができるので、お勧めですよ。

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