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2011年10月

秋と阿佐ヶ谷とロートレック

みなさんこんばんわ。

金木犀の香りが鼻先をくすぐる季節になりましたね。じきに道端に落ちた銀杏の実の匂いが鼻腔を直撃する事もあるでしょう。つまりは秋ですね、と言いたかっただけなんです。柿食べましたか?梨食べましたか?どうでしょうか。

私は今日歯医者さんに治療してもらう為、阿佐ヶ谷まで行ってきました。今自分が住んでいる場所からは、電車を何度か乗り換えたりと不便ではあるのですが、歯医者と美容院は自分が信用できる所で世話してもらった方が後悔が少ないという信条で、歯医者は阿佐ヶ谷、美容院は高円寺まで通っています。

美容院の方は8割の確率で勝手にボブにされてしまうのですが、そこの美容師のお姉さんのマイペースっぷりが好きなので通っています。次に行く時は希望通りの髪型になればいいなぁと思います。(因みに今はボブです)

さて、阿佐ヶ谷に降り立ちますとホームの看板にこのような素敵な告知が。

Lautrec

どうやらこの東京のどこかでロートレック展が催されているようです。これは行かなくては。

よく知らないな、という方も一度はオサレ気なカフェやら雑貨屋やらでポスターや何かを目にした事があると思います。ロートレックについての詳しいお話は、またこの展覧会に行った後にさせていただくとして、そもそもこの画家を知るきっかけとなったのは、中学生の頃愛読していた筒井康隆先生の著書のひとつ「ロートレック荘事件」からなのですが、この本が本当に面白くて、かつてこれほどまでに活字に心躍らされ、のたうち回った事はないという位夢中になって読んだので今も印象深く心に残っております。あまり推理小説に慣れ親しんでなくて免疫がなかった事を差し引いても、とても面白かったと思います。

是非ともこんな地味で意味もよく分からない私のブログを目にしている物好きなあなたにもお勧めしたい一冊です。決して安易に検索をして、うっかりネタバレなどを目にしないであなた自身の目で読んであなたにビックリしていただきたい。秋の夜長にいかがでしょうか。たぶん二晩くらいで読めると思います。

余談ですが、私のマンガに下ネタが多いのはたぶん、否、間違いなく筒井康隆先生の影響が大きいと思います。

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好きにならずにいられない

みなさんこんばんわ。すっかり肌寒い季節となりましたがいかがお過ごしでしょうか。

私は相も変わらずネームの日々ですが、近く妹が結婚するのでその式で使うウェルカムボードを描いたりしてます。

夜更けに日記を書くと普段の3倍ロクな事を書かない事でお馴染みの私ですが、すごく懐かしいものを見つけて嬉しいので勢いあまってご紹介しますよ。

エルヴィス・プレスリーの代表曲のひとつに「Can`t help falling in love」という曲がありますが、かれこれ十数年前、私が高校時代に英語の授業でその曲のカヴァー曲を聴かせてもらい、それがとても印象に残っていたんですが、先ほど某tubeで偶然見つけました。この曲です。ご存知の方いらっしゃいますかね。

本家のプレスリーが歌うと超口説いてる感じがするのですが、小さい男の子が歌うとなんだかすごく途方もない感じがして、同じ歌でもこんなに印象が違うんだなぁと感心した記憶があります。

授業が終わってからその若い女の先生に、とても気に入ったからテープを貸して欲しいと頼んだところ快く貸してくださり、家に帰ってダビングしたものをそれこそ擦り切れるまで繰り返し聴いたので、今でも唯一空で歌える英語の歌になりました。もうお名前すら覚えていませんが、先生素敵な歌を教えてくれてありがとうございました。英語の成績はほとんど赤点続きですいませんでした。

しかし長年男の子が歌っていたと思っていたこの曲、実はハスキーボイスな女性が歌っていたんですね。映画のサントラに使われていたようで、先生はこの映画が好きだったんでしょうか。機会があればそちらも観てみようと思います。

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